江戸切子は一日にして成らず

前から気になっていた江戸切子の体験に行ってきました。

東京の亀戸に3店ほど、浅草や錦糸町に2、3店あるようです。私は亀戸にあるお店で体験しました。

その日は5人で体験でした。はじめに職人さんの説明を聞きます。基本的なカットの仕方を教わり、何度も何度も練習させてもらいました。一番最初に教わったのはアスタリスク型の星。

4本の直線でできるので割と簡単にカットできました。同じ星でも細くカットするのと太くカットするのとではだいぶ形が変わってきます。それを研磨して透明にする方法も教わりました。

いろいろな柄のカットの仕方を教わり、そして何度も何度も練習しました。

さあ、いよいよ本番です。まず5色ある中から好きな色を決めます。

私は濃い青にしました。そしてデザインを決めます。このデザイン、体験教室なので、あらかじめ簡単なものがいくつか決められていてその中から選ぶのだと思ったらとんでもない!一から自分で考えるのです。

やりたい柄はたくさんあります。ただし、自分ができる技術範囲でデザインしなければなりません。

職人さんが作った素敵な柄はとてもできないのです。なので教わった星や簡単な直線でデザインです。私は欲が出てしまい複雑なデザインを書いてしまいました。職人さんには「おー!これは根性いるねー。頑張らないとね。」と言われてしまいました。

結果、職人さんの言う通りでした。あまりの難しさに途中泣きそうになりました。一度削ってしまったらもう後戻りはできません。最後まであきらめずにやり切らないとならないのです。

こんなに「あきらめずに最後までやり通す」ということをここ最近やってないかも。久しぶりに精神を鍛える充実した時間でした。

出来上がったものはとても江戸切子なんて言えないひどい代物になってしまいましたが、これは努力の結晶です。

約4時間、とっても楽しい時間でした。何もないところから作り上げていくこと、一度削ったら取り返せない緊迫感。出来上がった瞬間の充実感。

大変だったけどその倍、すごく楽しかった。

そして、職人さんってすごい!と改めて感心しました。技術は一朝一夕にはいかないのだなとつくづく脱帽です。

また体験にいこう。

 

友人と思っていた人にハブられた

悲しかった出来事がありました。

友人だと思っていた人に誘われなかったんです。

誘うつもりがないなら、そんな集まりがあるってことを言わないでほしいっていう出来事がありました…。

学生時代サークルで一緒だった友人が、海外から久しぶりに帰ってきて今いる、ということで、残業中に突然、別の友人から連絡があり、仕事帰りにその二人に会ったんですよね。

数年ぶりの再会だったので、懐かしさで盛り上がったのですが、場所が駅のホームで( ゚Д゚)…、夜遅く、海外帰りの友人の帰宅途中ということもあり、「じゃあ、明日サークルのみんなで飲み会計画しているから、あなたも来たら?」みたいな誘いをうけたんですね。

私は明日も仕事で遅くなりそうだったのですが、せっかくの機会だし…とのことで、「行く前に連絡する」ということで、その夜は別れたんです。

そして、次の日の夜。仕事を終えた私が、海外帰りの彼女の携帯に連絡すると、ざわざわした話し声をBGMに「え、どうしたの~、なんで電話してきたの~?」と、抜かしてきたため、私も「え~、昨日はありがとう~、何でもないわ、じゃあね」と、返して電話を切ってしまいました。

後には、言いようのないモヤモヤと悲しみが残って大変でした。

じゃあなんで誘ったんだよ!意味わからないわ!この出来事からしばらく経ちますが、思い出すだけで悲しくなります(-“-)

学生時代は自分が気付かなかっただけで、めちゃめちゃ嫌われていたのかなあ~とか。自分そんなに鈍感ですか?

その海外の友人を含めたサークルの仲間内の人たちとは、もうずっと付き合っていないので、いまさらどんな感情を持たれていようが、今の自分の生活には関わりのないことなので、どうでもいいとは頭でわかっています。

でも、ふとしたとき、この出来事を思い出すたびに、気持ちが少し乱れてしまい、悲しいし悔しい感情に囚われてしまうことが、相手への負けを認めたようで嫌です。

そんなくだらない感情なんてクールにやり過ごせるような、泰然自若とした人間になりたい( ;´Д`)